CA Access Control を実装している場合は、警告モードを一時的な手段として使用する必要があります。 ユーザが必要とするリソースへの必要なアクセス権を持っていることを確認したら、警告モードをオフにします。CA Access Control は関連するルールの適用を開始します。
警告モードであるクラスを確認するために、CA Access Control でこのデータを表示することができます。
このデータを表示するには、以下の selang コマンドを入力します。
setoptions cwarnlist
警告モードが指定されたクラスを示す表が表示されます。
注: setoptions の詳細については、「selang リファレンス ガイド」を参照してください。
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