前のトピック: CA MSM なしで CA Common Services を設定する方法

次のトピック: CAIRIM の設定

設定手順

データ セットの APF 許可および LINK リストおよび LPA へのデータ セットの追加に関する詳細については、IBM の「z/OS MVS 初期設定およびチューニング解説書」を参照してください。

CA Common Services for z/OS 起動前にシステムを設定する方法

  1. APF 許可データ セット
    1. サイトで APFlist を指定するために SYS1.PARMLIB メンバ IEAAPFxx または PROGxx のどちらを使用しているか確認します。
    2. サイトで使用している SYS1.PARMLIB APF リスト メンバに適用される以下のデータ セットを追加します。
      • YourdeployHLQ.CAW0LOAD - BASE コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CCCSLOAD - LEGACY コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CNSMLOAD - MFNSM コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CNSMPLD - MFNSM コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CAW0DCM - BASE コンポーネント インストール - CAIENF
      • YourdeployHLQ.CAW0LINK - BASE コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CCCSLINK - LEGACY コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CAW0PLD - BASE コンポーネント インストール

        重要: これらのデータ セットの APF 許可に失敗すると、設定プロセスで後のジョブが正常に完了しなかったり、アドレス空間の起動に失敗したりします。

  2. LINK LIST データセット
    1. サイトで LNKLST 連結を指定するために SYS1.PARMLIB メンバ LNKLSTxx または PROGxx のどちらを使用しているか確認します。
    2. サイトで使用している SYS1.PARMLIB LINK リスト メンバに適用される以下のデータ セットを追加します。
      • YourdeployHLQ.CAW0LINK - BASE コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CAW0PLD - BASE コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CCCSLINK - LEGACY コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CNSMLOAD – MFNSM コンポーネント インストール
    3. オプションで、ユーザのサイトで使用している SYS1.PARMLIB LINK リスト メンバに適用される以下のデータ セットを追加して、CA 製品および Common Services 関連 JCL に対して STEPLIB を使用する代わりに、システム リンク リストを使用します。
      • YourdeployHLQ.CAW0LOAD - BASE コンポーネント インストール
      • YourdeployHLQ.CCCSLOAD - LEGACY コンポーネント インストール
  3. LPA ライブラリ リストへの CAW0LPA の追加
  4. コンポーネント設定手順の実行。 CA Common Services コンポーネント用の特定のタスクを実行するには、以下の設定関連の章を参照してください。
  5. すべてのマテリアルと出力を保存する

    この手順は、メンテナンスおよびアップグレードを行うために、情報を利用可能にする上で重要です。

  6. CA Datacom/AD のインストールの実行