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プロファイル ファイルの編集: /cai/agent/agentworks.profile

以下の環境変数は、ご使用のシステムを反映した値に設定する必要があります。

環境変数

説明

AWORKS_MVS_PREFIX

Agent Technology のデータセットに使用されるデータ セットの上位プレフィクス。 これは、インストール スクリプトの実行時に CAI 変数に割り当てられた値と同一であることが必要です。

AGENTWORKS_DIR

zFS システム内で Agent Technology のファイルがインストールされるディレクトリを定義するフル パス名。 これは、インストール スクリプトの実行時に AWORKDIR 変数に割り当てられた値と同一であることが必要です。

RESOLVER_CONFIG

TCP/IP 構成情報データセットの名前。 これは、TCPIP プロシージャで SYSTCPD DD データ セットに割り当てられている値と同じである必要があります。 データセットが PDS である場合は、メンバ名が含まれている必要があります。

_BPXK_SETIBMOPT_TRANSPORT

特定の TCP/IP スタック トランスポートのジョブ名に対して、明示的な親和性を持つ Agent Technology が確立されます。

AWS_STARTER_REQUEST

awservices プロセスに要求を出すために内部で使用される TCP/IP ポート番号。 デフォルトは 9990 です。

AWS_STARTER_CONTROL

エージェントがアクティブなままで、awservices プロセスにサービスの制御を可能にする TCP/IP ポート番号。 デフォルトは 9991 です。

TZ

ご使用のタイムゾーン。 デフォルトは EST5EDT です。

AW_MAX_LOGSIZE_K

さまざまなログ ファイルの最大サイズ。 デフォルトは MAX(ご使用のファイル システムで許容される最大サイズ)。 指定可能な値は、ファイル サイズをキロバイト単位で示す整数値(たとえば最大サイズが 10 MB の場合は 10000)です。

AW_AUTO_START

awservices プロセスが実行されていない場合に、start コマンド オプションを使ったシェルから開始された他のサービスまたはエージェントが、awservices を暗黙的に開始できるかどうかを制御する変数。 デフォルト値は ON です。

aws_sadmin プロセスによる統計情報の収集は、以下の 4 つの環境変数によって制御されます。 この情報は、awsAdmin MIB で保持され、MIB ブラウザ ツールを使用して閲覧できます。 aws_sadmin がこれらの統計情報を更新する際に消費される CPU 時間は、ベンチマーク テストの結果、40% 程度になることがわかっています。

環境変数

説明

AW_ADMIN_STAT_AGENT

awsAdminAgentTable テーブルに格納された統計情報を制御する。 OFF に設定した場合、awsAdminAgentResponseAvg 変数は値 0 を返します。 デフォルト値は ON です。

AW_ADMIN_STAT_SNMP

awsAdminSnmpGroup グループ内のすべての変数を制御する。 OFF に設定した場合、グループのすべての変数は常に値 0 を返します。 NOTOTAL に設定した場合、awsAdminSnmpInRequestsTotal 変数のみ累積されなくなります。 この変数は、GET、GETNEXT、SET のすべての要求の合計を表します。 デフォルト値は ON です。

AW_ADMIN_STAT_PERF

awsAdminPerfGroup グループ内のすべての変数を制御する。 OFF に設定した場合、グループのすべての変数は値 0 を返します。 デフォルト値は ON です。

AW_ADMIN_STAT_SOURCE

awsAdminSourceTable テーブル内のすべてのエントリを制御します。 OFF に設定した場合、このテーブルには empty と表示されます。 デフォルト値は ON です。