CAISDI は、soap、med、els の各コンポーネントで構成されています。 以前はこれらのコンポーネントは個別にインストールする必要がありました。 現在はこれらは 1 つの製品としてインストールされます。
CA Common Services for z/OS Release 14.1 以降、CAISDI/elmds は新規コンポーネントとして追加されています。 CAISDI/elmds は med と els の機能を組み合わせて、常駐アドレス空間で実行されます。 CAISDI/elmds は個々の med および els コンポーネントの一方または両方の代わりに使用できます。
CAISDI には、soap、els、med の個々のコンポーネントに関して以下のようなインストール要件があります。
注: CAISDI/elmds 固有の要件は明示的に示されます。
サービス コールが未処理である間、特定のタイプのサービス コールは約 100 KB の ECSA を使用します。 ただし、CAISDI はクロス メモリ サービスを拡張的に使用して、共通ストレージエリアの必要性を回避します。
CAISDI/els Interface Controller は、ECSA の使用状況を製品ごとに個別に報告します。
デフォルトで、CA Service Desk は、要求を記述するフィールドの埋め込み HTML 命令をレンダリングします。 この機能は無効にする事ができます。 要求テキストを適切にレンダリングするには、CA Service Desk サーバで HTML レンダリングをサポートする必要があります。 CA Service Desk 管理者にこのタスクの実行を依頼してください。
このタスクには、keeptag および keeplink のサポートを追加する、detail_cr.htmpl フォームのカスタマイズが含まれます。
注: CA Service Desk のインストールおよび構成の詳細については、「CA Service Desk Installation Guide」を参照してください。
以下のリストは、各 CAISDI 配布ライブラリの最小ストレージ要件を示しています。 このリストは、必ずしもインストール中に提供される実際の配布ライブラリ割り当てを表すものではありません。 データ セット割り当て JCL および(MSM) XML には、LRECL が 80 の FB データ セットでブロック サイズが 0 のものが含まれています。 この変更は、IBM SMP/E パッケージング標準および CA パッケージング標準の両方に準拠するために行なわれました。 BLKSIZE=0 を指定すると、システムでこれらのデータ セットに対して最適なブロック サイズを割り当てることができます。
|
ライブラリ名 |
ブロック サイズ |
トラック数 |
ディレクトリ ブロック数 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
|
CAI.ADYFJCL |
0 |
1 |
1 |
マクロ ライブラリ |
|
CAI.ADYFMAC |
0 |
2 |
1 |
マクロ ライブラリ |
|
CAI.ADYFMOD |
6144 |
42 |
- |
モジュール ライブラリ |
|
CAI.ADYFOPTN |
0 |
2 |
3 |
オプション ライブラリ |
|
CAI.ADYFOPTV |
25600 |
1 |
1 |
オプション V ライブラリ |
|
CAI.ADYFPROC |
0 |
1 |
2 |
プロシージャ ライブラリ |
|
CAI.ADYFSCST |
0 |
1 |
3 |
MSM SCS テンプレート ライブラリ |
|
CAI.ADYFXML |
32600 |
30 |
1 |
XML ライブラリ |
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