CAIENF のインストール要件および考慮事項は以下のとおりです。
CAIENF は、個々のデータ センターの要件に合わせてカスタマイズできる各種制御オプションをサポートしています。
注: CAIENF 制御オプションのカスタマイズの詳細については、「Administration Guide」を参照してください。
CAIENF に必要な CSA の約 50 %は、ESCA に割り当てられます。 CAIENF アドレス空間に必要なストレージの量は、システム全体の負荷、記録オプション、およびデータベース サービスの回数によって異なります。 CAIENF アドレス空間には、プライベート エリア モジュールと作業域として約 3 ~ 4 メガバイト、および各待機イベント要求ごとに 平均 256 バイトが必要です。 待機イベント要求の数は、ENF STATUS オペレータ コマンドから判別できます。 また、CAIENF は、各アプリケーションのアドレス空間に約 4 KB を必要とします。ただし、この値は、アプリケーション構造によって異なります。
注: CA Datacom/AD に切り替えることで、CAIENF スターティッド タスクの JCL 内での ENFDB DD ステートメントは必要ありません。
以下の表に CAIENF 配布ライブラリごとの最小ストレージ要件を示します。 これらの最小ストレージ要件は、インストール時に配布ライブラリに実際に割り当てられるものと異なる場合があります。 データ セット割り当て JCL および(MSM) XML には、LRECL が 80 の FB データ セットでブロック サイズが 0 のものが用意されています。 この変更は IBM SMP/E パッケージング標準および CA のパッケージング標準の両方に準拠するために行なわれました。 BLKSIZE=0 を指定すると、これらのデータ セット用に最も効率的なブロック サイズをシステムが選択できるようになります。
|
ライブラリ名 |
ブロック サイズ |
トラック数 |
ディレクトリ ブロック数 |
説明 |
|---|---|---|---|---|
|
CAI.AAS9MOD |
6144 |
24 |
- |
|
|
CAI.AAW1CLS0 |
0 |
1 |
1 |
CLIST ライブラリ |
|
CAI.AAW1EXP |
0 |
4 |
1 |
EXPORT ライブラリ |
|
CAI.AAW1JCL |
0 |
6 |
6 |
JCL ライブラリ |
|
CAI.AAW1LOAD |
6144 |
1 |
1 |
ロード ライブラリ |
|
CAI.AAW1MOD |
6144 |
42 |
- |
モジュール ライブラリ |
|
CAI.AAW1OPTN |
0 |
1 |
1 |
オプション ライブラリ |
|
CAI.AAW1OPTV |
25600 |
1 |
1 |
可変長オプション ライブラリ |
|
CAI.AAW1PROC |
0 |
1 |
2 |
プロシージャ ライブラリ |
|
CAI.AAW1SAMP |
0 |
1 |
1 |
サンプル ライブラリ |
|
CAI.AAW1SCRN |
4104 |
8 |
23 |
画面 |
|
CAI.AAW1SCST |
0 |
4 |
8 |
MSM SCS テンプレート ライブラリ |
|
CAI.AAW1XML |
32760 |
32 |
1 |
XML ライブラリ |
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