services.sxp ファイルの InsCreateService セクション

InsCreateService セクションには、以下のエントリを含めることができます。

ServiceName=Service_name

オプション

DisplayName=Display_name

オプション

ServiceType=Service_type

オプション

StartType=Start_type

オプション

ErrorControl=Error_control

オプション

BinaryPathName=Binary_path

オプション

LoadOrderGroup=Load_order_group

オプション

TagId=Tag_id

オプション

Dependencies=Service_name_1[,Service_name_n]

オプション

ServiceStartName=Account

予約済み

Password=Encrypted_password

予約済み

 

 

ServiceName

サービスの名前を指定します。

DisplayName

[設定]メニューの[コントロール パネル]にある[サービス]の下に表示されるサービスの名前を指定します。

ServiceType

サービスのタイプを指定します。 有効な値は以下のとおりです。

1

(SERVICE_KERNEL_DRIVER)

ドライバ サービスを記述します。

2

(SERVICE_FILE_SYSTEM_DRIVER)

ファイル システムのドライバ サービスを記述します。

16

(SERVICE_WIN32_OWN_PROCESS)

固有のプロセスを持つ 32 ビット サービスを記述します。

32

(SERVICE_WIN32_SHARE_PROCESS)

ほかのサービスとプロセスを共有する 32 ビット サービスを記述します。

 

サービスのタイプに 16 または 32 を指定すると、値 256 を 16 または 32 に加えることで、その指定を SERVICE_INTERACTIVE_PROCESS 指定と組み合わせることができます(たとえば、InsCreateService section では、ServiceType=272 は有効なエントリです)。

256

(SERVICE_INTERACTIVE_PROCESS)

デスクトップとやり取りするように 32 ビット サービスが有効になっていることを示します。

 

 

StartType

サービスが開始されるタイミングを指定します。 有効な値は以下のとおりです。

0

(SERVICE_BOOT_START)

ブート ローダによって開始されたデバイス ドライバを記述します。 この値は、デバイス ドライバにのみ有効です。

1

(SERVICE_SYSTEM_START)

IoInitSystem 機能によって開始されたデバイス ドライバを記述します。 この値は、ドライバ サーバにのみ有効です。

2

(SERVICE_AUTO_START)

システム開始時にサービス コントロール マネージャによって自動的に開始されたサービスを記述します。

3

(SERVICE_DEMAND_START)

プロセスが StartService 機能を呼び出した場合に、サービス コントロール マネージャによって自動的に開始されたサービスを記述します。

4

(SERVICE_DISABLED)

開始できなくなったサービスを記述します。

 

 

ErrorControl

開始時のエラーへの対処法を指定します。 有効な値は以下のとおりです。

0

(SERVICE_ERROR_IGNORE)

ブート ローダがエラーをログに記録しますが、開始プロセスはそのまま続行されるように指定します。

1

(SERVICE_ERROR_NORMAL)

ブート ローダがエラーをログに記録し、ポップアップ メッセージとしてエラーを表示しますが、開始プロセスはそのまま続行されるように指定します。

2

(SERVICE_ERROR_SEVERE)

ブート ローダがエラーをログに記録し、最後に有効だった設定が開始された場合には開始プロセスが続行されるように指定します。 開始されない場合は、システムが最後に有効だった設定を使用して再起動されます。

3

(SERVICE_ERROR_CRITICAL)

ブート ローダが可能な場合はエラーをログに記録し、最後に有効だった設定が開始された場合には開始プロセスが中断するように指定します。 開始されない場合は、システムが最後に有効だった設定を使用して再起動されます。

 

 

BinaryPathName

サービスのバイナリ ファイルのファイル名およびパスを指定します。

LoadOrderGroup

サービスが属するロード オーダ グループの名前を指定します。

TagId

ロード オーダ グループ内の位置を示します。

依存関係

サービスまたはサービスの前に開始される必要があるブート オーダ グループの名前を指定します。

ServiceStartName

予約済み

パスワード

予約済み