Setup が呼び出された際に、適切なオプションと応答ファイルをパラメータとして提供することで、Microsoft Office product を自動モードでインストールできます。
インストーラは、変更された応答ファイル(original.sxp の ResponseFiles セクション内の Rfile1)を一時ディレクトリに保存します。 変更されたこのファイルへのパスは、$(SxpRFile1) 内部パラメータによって供給されます。
Microsoft Office のインストール CD の中身をバージョン ディレクトリの MSOFF_CD サブディレクトリにコピーし、製品のルート ディレクトリ用に MSOInsPath クライアント パラメータを作成したとします。
さらに、original.sxp ファイルの Actions セクションに以下の行を挿入する必要があります。
#Actions# Install="$(SxpSrvRelDir)\MSOFF_CD\setup.exe" /t $(SxpRFile1) /q1 Deinstall="$(MSOInsPath)\office\setup\acme.exe" /w offpro.stf /u /q1
アンインストールが必要ない場合でも、Actions セクションにダミーのエントリを入力し、少なくとも 1 つのエントリーが含まれるようにする必要があります。 そうしないと、製品がターゲット コンピュータにインストールされる際にインストーラがエラー コードを報告します。 サンプルのダミー エントリは以下のとおりです。
Deinstall="$(SxpWinDir)\cmd.exe" /c echo deinstall
Windows NT テクノロジ用の呼び出しコマンドの指定
Windows NT テクノロジにおいて、プレプログラムやポストプログラムの中で opy または del などのオペレーティング システムのコマンドを呼び出すには、以下のような行を original.sxp ファイルの Actions セクションに入力する必要があります。
"$(SxpWinDir)\cmd.exe" /c copy c:\temp\*.tmp
サンプルのプログラム呼び出し
サンプルのインストール プログラムの呼び出しは、以下のようになります。
Install="setup.exe",0,20
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