info.sxp の ExternalDependence セクション

info.sxp アーカイブ ファイルの ExternalDependence セクションには、以下のエントリを含めることができます。

Target_computer_1,Archive_name_1 operator_1 version_1

オプション

 

Target_computer_1,Archive_name_n operator_n version_n

オプション

 

 

ExternalDependence セクションは、他(「外部」)のターゲット コンピュータ上のほかの製品に関する製品の依存関係を記述します。 このセクションでは、依存関係を指定する複数のエントリを作成できます。 このセクションのすべてのエントリはオプションです。

Target_computer

必要な製品を含む、他「外部」のターゲット コンピュータの名前を示します。 ターゲット コンピュータの名前には以下の条件があります。

Archive_name

パッケージャの製品アーカイブに表示されるパッケージ名(最大で 32 バイト)を指定します。

演算子

バージョン番号に関連して、製品をいつインストールするかを指定します。 以下の演算子を使用することができます。

=

このバージョンの製品がインストールされた場合にインストール。

>

より新しいバージョンの製品がインストールされた場合にインストール。

<

より古いバージョンの製品がインストールされた場合にインストール。

>=

インストール、このバージョン以降の製品がインストールされた場合。

<=

このバージョン以前の製品がインストールされた場合にインストール。

!

上記の演算子はそれぞれ、感嘆符(!)を前に付けることで、否定することができます。

感嘆符(!)が演算子として使用されると、製品がターゲット コンピュータ上いインストールされていなくても、条件は True と見なされます。 2 つのバージョンを比較し、インストールは実行しない場合は、感嘆符(!)の演算子を使用します。

例: prod_a !<= 2000 は、バージョン 1000 ~ 2000 の prod_a がターゲット コンピュータ上にインストールされている場合は、製品がインストールされないように指定します。 prod_a がインストールされていない場合、またはバージョンが 2000 よりも大きい場合、新しい製品がインストールされます。

演算子は空白(スペース)で囲む必要があります。

Version

依存関係を持つ製品のバージョンを指定します(範囲: 1000 ~ 9999)。

注: 以前の Software Delivery バージョンから移行された製品では、「Target_computer」の前のエントリ内にカンマで区切られた追加のパラメータが表示される場合があります。 このパラメータは廃止されており、評価されません。

例: バージョン 1000 のサーバ コンポーネントがアプリケーション サーバにインストールされている場合にのみ、クライアント コンポーネントがインストールされるように指定します

クライアント サーバ アプリケーションでは、クライアント コンポーネント Xclient は、付随するバージョン 10000 のサーバ コンポーネント Xserver が一意の名前 ApplsServer1 を使用してアプリケーション サーバにインストールされている場合にのみ、インストールされる必要があります。

ターゲット コンピュータ上に SXP 製品としてクライアント コンポーネント Xclient をインストールするための前提条件として、サーバ コンポーネント Xserver も SXP 製品としてターゲット コンピュータ ApplsServer1 上にインストールされている必要があります。

この従属関係を指定するには、以下の行を Xclient 製品の info.sxp アーカイブ ファイルに挿入します。

#ExternalDependence#
ApplsServer1,Xserver = 1000