info.sxp の InternalDependence セクション

info.sxp アーカイブ ファイルの InternalDependence セクションには、以下のエントリを含めることができます。

Archive_name_1 operator_1 version_1

オプション

:

 

Archive_name_n operator_n version_n

オプション

 

 

InternalDependence セクションは、ターゲット コンピュータ上のその他の製品に関する依存関係を記述します。 このセクションでは、依存関係を記述する任意の数のエントリを作成できます。 このセクションのすべてのエントリはオプションです。

Archive_name

パッケージャの製品アーカイブに表示されるパッケージ名(最大で 32 バイト)を指定します。 DOS および Windows 3.x では、最大 8 バイトまでしかサポートされないことに注意してください。

演算子

バージョン番号に関連して、製品をいつインストールするかを指定します。 以下の演算子を使用することができます。

=

このバージョンの製品がインストールされた場合にインストール。

>

より新しいバージョンの製品がインストールされた場合にインストール。

<

より古いバージョンの製品がインストールされた場合にインストール。

>=

インストール、このバージョン以降の製品がインストールされた場合。

<=

このバージョン以前の製品がインストールされた場合にインストール。

!

上記の演算子はそれぞれ、感嘆符(!)を前に付けることで、否定することができます。

感嘆符(!)が演算子として使用されると、製品がターゲット コンピュータ上いインストールされていなくても、条件は True と見なされます。 2 つのバージョンを比較し、インストールは実行しない場合は、感嘆符(!)の演算子を使用します。

例: prod_a !<= 2000 は、バージョン 1000 ~ 2000 の prod_a がターゲット コンピュータ上にインストールされている場合は、製品がインストールされないように指定します。 prod_a がインストールされていない場合、またはバージョンが 2000 よりも大きい場合、新しい製品がインストールされます。

演算子は空白(スペース)で囲む必要があります。

Version

依存関係を持つ製品のバージョンを示します(範囲: 1000 ~ 9999)。

例: MS Office プログラムが Windows NT 4.0 以降のみにしかインストールできないことを指定します

#InternalDependence#
Word >= 7000
PPoint >= 5000

Excel 製品は、指定されたバージョン以降(つまり、Windows NT 4.0 以降のみ)の Word および PPoint 製品が、すでにターゲット コンピュータ上にインストールされている場合にのみインストールできます。 Excel 製品は、Word (バージョン 7000)および PPoint (バージョン 5000) のこれまでに生成された製品に基づく、デルタ製品として作成されます(自動方式を使用)。