自動方式では、自動的に、製品の SXP アーカイブ ファイルの大部分が作成され、必須エントリの大部分がそれらのアーカイブ ファイル内に作成されます。 ただし、パッケージャとインストールの一部の機能は、最初に製品が生成された後に、該当する SXP アーカイブ ファイルにエントリを手動で作成する場合にのみ使用できます。 アーカイブ ファイルは、[製品アーカイブ]ウィンドウから開いて、編集できます。
以下のリストは、手動で作成できるエントリの一般的な説明を示します。 詳細については、各 SXP アーカイブ ファイルの説明を参照してください。
ここで説明する依存関係は、更新バージョン(デルタ バージョン)または先行バージョンには適用されません。
アーカイブ製品と別のアーカイブ製品との依存関係は、info.sxp ファイルに指定する必要があります。 依存関係には、2 つの種類があります。
インストールする製品には、 すでに同一ターゲット コンピュータ上にインストールされている 1 つ以上の別の製品が必要です。
インストールする製品には、 すでに別のコンピュータ上にインストールされている 1 つ以上の別の製品が必要です。
プリインストール タスクおよびポストインストール タスクの機能を使用するには、actions.sxp ファイルを手動で作成する必要があります。 このファイルを作成するには、製品アーカイブの[アーカイブ ファイル]ウィンドウで何もない場所を右クリックします。 [アーカイブ ファイルの作成]オプションを選択して、表示されたアーカイブ ファイルのリストから actions.sxp を選択します。
プリインストール タスクおよびポストインストール タスクを製品に追加するには、製品アーカイブの[アーカイブ ファイル]ウィンドウで何もない場所を右クリックします。 [アーカイブ ファイルのインポート]オプションを選択して、インポートするファイルを参照します。 「アーカイブ ファイルのインポート」を参照してください。
パッケージ化の自動方式を使用する場合、インストール中にこのファイル内で変更が発生すると、リファレンス システムの設定中に特別にラベル付けされた各 ASCII ファイルに対して、ascnnnn.sxp アーカイブ ファイルがパッケージャによって作成されます。
さらに、パッケージャでは、製品のインストールまたは削除中に ASCII ファイルを変更するための 2 つのスクリプト(nnnn.ins および ascnnnn.dei)が作成されます。 これらのスクリプトは、リファレンス システムの設定中に[ASCII ファイル]タブで指定された各 ASCII ファイルに作成されます。ただし、autoexec.bat および config.sys ファイルは除きます。 「Ascnnnn.sxp アーカイブ ファイルの構造」で説明したように、これらのファイルは個別に処理されます。
デフォルトでは、これらの変更はすべて、ターゲット コンピュータ上の ASCII ファイルに追加されます。
手動方式を使用する場合は、以下のように、ascnnnn.sxp などの SXP アーカイブ ファイルを手動で作成し、入力できます。 製品アーカイブの[アーカイブ ファイル]ウィンドウで、何もない場所を右クリックします。 [アーカイブ ファイルの作成]オプションを選択して、表示されたアーカイブ ファイルのリストから目的のファイルを選択します。 重要な指示については、ascnnnn.sxp を参照してください。
自動方式を使用しているときに、製品でレジストリにユーザ固有またはグループ固有のエントリを作成、デスクトップを変更、またはユーザ固有のファイルおよびディレクトリを追加する場合は、以下の SXP アーカイブ ファイルが自動的に作成されます。
ureg.sxp、ulinks.sxp、ufiles.sxp、udirs.sxp、および uininnnn.sxp。
これらのファイルには、デフォルトのエントリが作成されます。このエントリを使用して、すべてのターゲット コンピュータ ユーザから製品にアクセスできます。 1 人以上のユーザが製品にアクセスできないように制限するには、製品をパッケージ化した後に、これらのファイルを手動で編集する必要があります。
特定のユーザやグループのファイルとディレクトリ(NTFS のみ)またはレジストリ キーに対するアクセス権を制限する場合は、permis.sxp アーカイブ ファイルを手動で作成および入力する必要があります。
特定のターゲット コンピュータまたはターゲット コンピュータのグループでのみ使用される値(製品のルート ディレクトリなど)を指定する場合は、パラメータを使用すると、すべてのアーカイブ ファイルにエントリの変数を指定できます。
通常、パラメータは手動で SXP アーカイブ ファイルおよびスクリプトに入力します。 ただし、.cmp ファイル内のその他のアーカイブ ファイル、およびアクションでも、パラメータを使用できます。 その場合は、files.sxp または actions.sxp アーカイブ ファイルの ReplaceParams セクションに、ファイルのパス名を指定する必要があります。 「クライアント パラメータを格納する方法」を参照してください。
環境変数を使用する場合は、以下のような構文を使用して環境変数を参照する必要があります。
$(%environment_variable%)
また、「クライアント パラメータを使用したシステム固有のレジストリ値へのアクセス」で説明したように、レジストリ エントリを使用することもできます。
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