| CA Technologies |
2.6 Windows 版 SQL Server MDB の仕様
3.1 Client Automation マネージャのインストールが SQL Server 2012 SP1 で失敗する
3.2 Client Automation OSIM でセントラル NFS 共有を使用していると OS の展開が失敗する
3.3 Client Automation ドメイン マネージャのインストールが失敗する
3.6 DMM: [最近使用したドキュメント]設定および DMM 共有アクセス
3.7 特定のコンピュータ グループ、ソフトウェア グループまたはプロシージャ グループを使用すると、DSM GUI の SD 展開動作が変化する
3.10 Windows 2008 x64 でのパッケージ作成が失敗する
3.12 caf status cfProcessManager を実行すると Alert Collector のプロセス情報が「空」と表示される
CA Client Automation リリース 12.9 Readmeへようこそ。 この Readme では、サポート対象のオペレーティング環境、ドキュメントの変更、アクセシビリティ機能および既知の問題について説明します。
Readme は リリース 12.9 ドキュメントの補足情報です。 Client Automation リリース ノートには、このリリースに含められた機能のインストール、設定、使用に必要な情報が含まれます。
以下の表では、このリリースに対して推奨されるハードウェアの仕様および要件の最小値を示します。
実際のハードウェア要件は、システムの負荷(頻度、収集および転送されるデータの量、および操作数など)に依存します。
DSM エンタープライズ マネージャの最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
|
DVD-ROM ドライブ |
任意 |
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CPU |
1 つまたは 2 つの CPU、2GHz。 注: MDB が DSM エンタープライズ マネージャと同じコンピュータでホストされる場合、2 つの CPU が必要です。 |
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メモリ |
最小 2 GB。 注: MDB が DSM エンタープライズ マネージャと同じコンピュータでホストされる場合、4 GB 以上の RAM が必要です。 |
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空きディスク領域 |
最小 30 GB 注: MDB が DSM エンタープライズ マネージャと同じコンピュータでホストされる場合、100 GB 以上必要です。 重要: 必要な MDB ディスク容量は MDB と同じディスク パーティションに存在する必要があります。 ソフトウェア パッケージ ライブラリ用の追加領域を確保してください。 必要な総領域は、格納されるパッケージの数とサイズによって異なります。 |
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NIC |
100 Mbps |
DSM ドメイン マネージャの最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
|
DVD-ROM ドライブ |
任意 |
|
CPU |
1 つまたは 2 つの CPU、2GHz 注: MDB が DSM ドメイン マネージャと同じコンピュータでホストされる場合、2 つの CPU が必要です。 |
|
メモリ |
最小 2 GB。 注: MDB が DSM ドメイン マネージャと同じコンピュータでホストされる場合、4 GB 以上の RAM が必要です。 |
|
空きディスク領域 |
最小 30 GB 注: MDB が DSM ドメイン マネージャと同じコンピュータでホストされる場合、100 GB 以上必要です。 重要: 必要な MDB ディスク容量は MDB と同じディスク パーティションに存在する必要があります。 ソフトウェア パッケージ ライブラリ用の追加領域を確保してください。 必要な総領域は、格納されるパッケージの数とサイズによって異なります。 |
|
NIC |
100 Mbps |
DSM スケーラビリティ サーバの最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
注: これらの最小要件はサポート対象のすべての Windows、RedHat および SuSE オペレーティング環境に当てはまります。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
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CPU |
1 CPU、2 GHz |
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メモリ |
2 GB |
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空きディスク領域 |
30 GB |
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NIC |
100 Mbps |
DSM エージェントの最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
注: これらの最小要件はサポート対象のすべてのエージェント環境に当てはまります。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
|
CPU |
1 CPU、2 GHz |
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メモリ |
256 MB |
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空きディスク領域 |
300 MB |
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NIC |
10 Mbps |
DSM エクスプローラの最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
注: これらの最小要件はサポート対象の Windows オペレーティング環境にのみ当てはまります。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
|
DVD-ROM ドライブ |
任意 |
|
CPU |
1 CPU、2 GHz |
|
メモリ |
2 GB |
|
空きディスク領域 |
30 GB |
|
NIC |
100 Mbps |
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ディスプレイ アダプタ |
1024x768 の解像度 |
Windows 上の Microsoft SQL Server 管理データベース(MDB)の最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
|
DVD-ROM ドライブ |
任意 |
|
CPU |
2 CPU、2GHz |
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メモリ |
4 GB |
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空きディスク領域 |
100 GB |
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NIC |
100 Mbps |
複数の Oracle MDB インスタンスをインストール場合の最小ハードウェア構成要件は以下の通りです。
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コンポーネント |
速度/サイズ |
|---|---|
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DVD-ROM ドライブ |
任意 |
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CPU |
2 CPU、1.5GHz |
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メモリ |
設定された Oracle データベース インスタンスごとに、最低 3.2 GB (SGA: 2.7 GB、PGA: 0.5 GB)のメイン メモリが必要です。 これは、最大で 10,000 台のコンピュータ アセットをインストールする場合の推奨値です。 |
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空きディスク領域 |
100 GB |
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NIC |
100 Mbps |
このセクションでは、このリリースの既知の問題、制限およびソリューションについて説明します。
症状:
SQL Server 2012 SP1 がインストールされたシステムに Client Automation マネージャをインストールすると、以下のエラーが表示されて ITCM のインストールが失敗します。
解決方法:
このエラーは、SQL Server 2012 SP1 側の問題で、SQL Server 2012 SP1 のインストールの後に msiexec.exe のプロセスが実行されるために発生します。 ユーザが Client Automation マネージャをインストールする際、別の MSI インストーラが実行中であるため、インストールがエラー 1618 で失敗します。
このバグの説明およびパッチへのリンクが Microsoft により投稿されています(KB2793634)。 以下の URL などを参照して下さい。https://support.microsoft.com/kb/2793634。 また、Microsoft のダウンロード セクションから修正ファイルをダウンロードすることもできます。 以下の URL などを参照して下さい。http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=36215。
症状:
セントラル NFS 共有を使用している SLES 11.x、OpenSuSE 12.x、Oracle Enterprise Linux および XenServer 6.x オペレーティング システムを Client Automation OSIM を使用して 展開すると、オペレーティング システムのインストールがターゲット マシンでハングアップします。
解決方法:
以下の方法でこの問題を修正できます。
症状:
ITAM 12.9 がインストール済みである場合に限り、Windows、Oracle MDB での Client Automation ドメイン マネージャのインストールが失敗します。
解決方法:
以下の手順に従います。
注: ITAM をインストールしていない場合は、この手動の手順を行わないですむように、先に Client Automation をインストールし、その後で ITAM をインストールしてください。
非表示 comstore パラメータ disable_la_on_all_registers が 0 に設定されていると、Caf のリスタートによって場所認識ルール評価がトリガされ、非表示 comstore パラメータ disable_la_on_all_registers が 1 に設定されていると、Caf の再起動によって場所認識ルール評価がトリガされません。
以下のコマンドを使用してエージェント マシンでパラメータを作成できます。
ccnfcmda -cmd setparametervalue -ps itrm/agent/solutions/generic/LocationAware -pn disable_la_on_all_registers -v 1
症状:
場所認識評価に、IP アドレス範囲の両端の値が含まれません。
解決方法:
必要な IP アドレス範囲の開始値と終了値のそれぞれに 1 つ前の値と 1 つ後の値を定義してください。 たとえば、10.10.10.1-10.10.10.10 の IP アドレス範囲を対象にする場合は、範囲を 10.10.10.0-10.10.10.11 のように指定します。
[最近使用したドキュメント]設定
Client Automation では、Client Automation がサポートする MS Office アプリケーションでの新しい[最近使用したドキュメント]設定オプションを提供します。 ユーザは[最近使用したドキュメント]設定を選択できます。 このオプションは、ファイルがマイグレーション前と同じ場所にある場合にのみ機能します。 それ以外の場合は、[最近使用したドキュメント]をクリックすると標準システム エラーが表示されます。
DMM 共有アクセスの設定。
DMM ネットワーク共有を Windows Server 2008 以降で実行する場合、リストア フェーズ中に、DMM の適用プロシージャの実行が、いずれかのターゲット マシンのランタイム エラーで失敗します。
以下のいずれかの手順に従います。
特定のコンピュータ グループ、ソフトウェア グループまたはプロシージャ グループが選択されている場合、選択されたエンティティの右側ペインで何も選択されていないと、ソフトウェア パッケージの展開、SW グループの展開およびプロシージャ グループの展開のオプションがそれぞれ非表示になります。
症状:
[Client Automation WAC] - [コンソール] - [コンピュータおよびユーザ] - [すべてのコンピュータ] - [ホスト] - [インベントリ]タブの[保有インベントリ]から以下のいずれかのリンクをクリックします。
以下のエラーが表示されます。
解決方法:
エラーは、ca_itrm ユーザのアクセス権に関する問題が原因です。 support.ca.com から入手可能なパッチ RO65886 を適用することでこの問題を修正できます。
症状:
Windows 8 で SXP パッケージャを実行してパッケージを作成すると、以下のエラー メッセージが表示されます。
解決方法:
以下の方法でこの問題を修正できます。
詳細については、「パッケージャとインストーラ管理ガイド」の「Windows 8 上の SXP パッケージャに関する前提条件」を参照してください。
症状:
Windows 2008 x64 で SXP パッケージャを実行してパッケージを作成すると、以下のエラー メッセージが表示されます。
解決方法:
以下の方法でこの問題を修正できます。
詳細については、Microsoft のドキュメントを参照してください。
ブラウザでロケールを変更した場合は、パフォーマンスを改善するために WAC からログアウトして、再度ログオンしてください。
Alert Collector をインストールしなかった場合は、コマンドの出力は Alert Collector のエントリを表示するべきではありません。
しかし Windows コンピュータでは、caf status cfProcessManager コマンドは、Alert Collector がインストールされていなくても Alert Collector のプロセス情報を「空」と表示します。
症状:
Client Automation のより新しいリリースのインストールまたはアップグレードを行う際に、[自動マイグレーション]オプションを選択すると、以下の警告メッセージが表示されます。
この警告が表示されると、インストールまたはアップグレードが成功しても、DSM Web コンソールに[自動マイグレーション]オプションは表示されません。
解決方法:
この問題を解決するには、以下の手順を手動で実行します。
次の手順に従ってください:
http://<hostname>/axis/services
ホスト コンピュータの完全修飾ドメイン名を指定します。 クラスタ セットアップの場合は、ホスト名としてクラスタ名を使用します。 クラスタ名を使用したアクションが失敗した場合は、ノード名を使用して同じコマンドを再実行します。
展開したすべての Web サービス API のリストが表示されます。 automationService および assessmentService サービスを検索します。 これらのサービスが一覧表示される場合は、CA テクニカル サポートにお問い合わせください。 サービスが一覧表示されない場合は、以下の手順を実行して自動化サービスを展開します。
Set classpath=<PATH>\axis.jar;<PATH>\axis-ant.jar;<PATH>\commons-discovery.jar;<PATH>\commons-logging.jar;<PATH>\jaxrpc.jar;<PATH>\log4j-1.2.8.jar;<PATH>\saaj.jar;<PATH>\wsdl4j-1.6.2.jar;<PATH>\activation.jar;<PATH>\mailapi.jar;
jar ファイルの場所を指定します。 jar ファイルは、< DSM_INSTALLED_FOLDER >\Web Console\webapps\wac\WEB-INF\lib にあります。
このコマンドは、クラス パス環境変数を設定します。
"<DSM_INSTALLED_FOLDER>\SC\JRE\1.7.0_17\bin\java" org.apache.axis.client.AdminClient "<AUTOHOME>\AutomationService_wsdd\deploy.wsdd" -l http://<hostname>/axis/services/automationService
ITCM がインストールされているパスを表示します。
自動化サービス フォルダのパスを指定します。 環境変数 AUTOHOME は、自動化サービス フォルダのパスを参照します。
"<DSM_INSTALLED_FOLDER>\SC\JRE\1.7.0_17\bin\java" org.apache.axis.client.AdminClient "<AUTOHOME>\AssessmentService_wsdd\deploy.wsdd" -l http://<hostname>/axis/services/assessmentService
コマンドが自動化サービスを展開します。
このリリースの使用許諾契約書は Bookshelf\Release Information\Third-Party License Agreements にあります。
テクニカル サポートの詳細については、弊社テクニカル サポートの Web サイト(http://www.ca.com/jp/support/)をご覧ください。
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