SCS アドレス空間のデータ空間識別子の入力

受理されるデータ空間識別子の入力指示子を以下に示します。

asid.name

ダンプに含める、所有するアドレス空間の 16 進数のアドレス空間識別子(ASID)、およびデータ空間の data_space_name を指定します。

制限: 1 ~ 7FFF の 16 進数の範囲(ASID)

デフォルト: SCS アドレス空間の ASID およびデータ空間

注: 指定する ASID 値の最初の文字は、10 進数にする必要があります。 所有するアドレス空間の ASID の最初の有効桁が、10 進数でない場合は、ゼロから始まる ASID を指定します。

jobname.name

ダンプに含める、所有するアドレス空間のジョブ名および data_space_name を指定します。 ジョブ名には疑問符(?)またはアスタリスク(*)のワイルドカード文字を含めることができます。 疑問符は単一のマスク文字を意味します。 アスタリスクは 0 以上のマスク文字を意味します。

制限: 引用符で囲まれていない 1 ~ 8 文字

注: 256 を超えるデータ空間をダンプに含むことはできません。 パラメータでワイルド カード文字を使用すると、ダンプに含めるデータ空間を複数選択できるようになります。

ダンプに含まれていないアドレス空間がデータ空間を所有している場合、ASID のアドレス空間をダンプに含まれているアドレス空間のリストに追加します。 最大 15 のアドレス空間が許可されています。 アドレス空間の制限により、256 以上のデータ空間の指定はできません。