CA Business Service Insight がサービス検出を行う方法に影響するオプションを設定できます。 これらの設定オプションが適用されるのは、サービスの検出に CA Spectrum Service Assurance(SSA)を使用している場合のみです。
以下の手順に従います。
[詳細設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
以下のオプションが表示されます。
SSA との自動同期を有効にするかどうかを指定します。 デフォルト: はい。 [いいえ]に設定した場合、[管理]-[サイト設定]-[SSA 設定]をクリックして、[SSA 設定]ダイアログ ボックスから手動で SSA と同期できます。
検出されたサービスのデフォルトの状態を指定します: [管理対象]または[管理対象外]。 管理対象サービスは、利用可能なサービスとして[サービス概要]ページに一覧表示されます。 サービスを管理対象外に設定すると、[サービス概要]ページには表示されません。 管理者は、[サービス検出および管理]ページで管理対象外サービスを管理対象サービスに変更できます。 デフォルト: 管理対象外。
システムが起動されてからサービス検出が開始されるまでの遅延を指定します。 デフォルト: 100,000 ミリ秒
検出されたサービスの SMI 計算のデフォルトの状態を設定します。 デフォルト: オフ。
サービスが再検出またはリフレッシュされたときに、デフォルトをリセットするように指定します。 デフォルト: いいえ。
SSA のパスワードを指定します。
各サービス検出イベントの間隔を指定します。 デフォルト: 8,640,000 ミリ秒
SSA のサーバ名を指定します。
SSA 同期の入力単位(日数または時間単位)を指定します。 デフォルト: 日数。
SSA のユーザ名を指定します。
[編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。
値がリフレッシュされます。
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