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レポート パラメータの設定

このオプションを使用すると、レポートに関連するパラメータを設定できます。

以下の手順に従います。

  1. [詳細設定]ページで、[レポート]を選択します。

    レポートのパラメータが表示されます。

    印刷形式

    レポートの印刷プレビュー形式を設定します

    電子メールまたはファイルへの送信を承認/却下するダイアログ ボックスを表示

    電子メール アドレスまたはファイルにレポートを送信する前に、確認ダイアログ ボックスを表示するかどうかを設定します

    親フォルダからの継承が許可されたユーザをレポート(Y/N)

    許可されたユーザをレポートが親フォルダから継承するかどうかを設定します

    日付形式

    ファイルにスケジュールするための日付形式を設定します

    偏差の精度

    偏差レポートの精度を設定します

    ペナルティ精度

    ペナルティ レポートの精度を設定します

    最大エクスポート結果

    レポートの最大のエクスポート結果を設定します

    最大 Raw データ結果

    レポートの最大の Raw データの結果を設定します

    最大修正結果

    レポートの最大の修正結果を設定します

    計算完了スケジュール タイムアウト

    レポートを送信する準備ができているかどうかをスケジューラが検証する最大の間隔(日数)を設定します。

    ブックレット パス

    レポート ブックレット テンプレートのパスを設定します

    チャート結果

    レポート グラフの結果を設定します

    修正

    レポートの修正表示を設定します

    計算完了スケジュール タイムアウト アクション

    レポートの送信がタイムアウトに達した場合に行われるアクションを決定します

    スケジュール済みブックレットの日付形式

    作成されたスケジュール済みブックレットのファイル名に時刻を含めるか、日付のみにするかを設定します

    自由形式行の最大数

    自由形式の最大行数。

    自由形式検索結果の最大数

    自由形式の検索で返される結果の最大数。

    古いスタイルのデザインを使用

    OG 7.0 以前のスタイル設計を使用します。

    自由形式パラメータ クエリを最適化

    必要な行のみを選択して、自由形式クエリを最適化します。

  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。

このオプションを使用すると、ブックレットに関連するパラメータを設定できます。

以下の手順に従います。

  1. [詳細設定]ページで、[レポート]-[ブックレット]を選択します。

    ブックレット パラメータが表示されます。

    目次の更新を許可

    ブックレットの目次が自動的に生成されるかどうかを制御します。

    エンティティが見つからない場合にテーブル形式を維持
    見つからないテキスト: カスタム属性
    見つからないテキスト: メトリック
    見つからないテキスト: パラメータ
    見つからないテキスト: レポート
    見つからないテキスト: サービス
    見つからないテキスト: テーブル パラメータ
  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。