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フレームワーク パラメータの設定

このオプションを使用すると、フレームワークに関連するパラメータを設定できます。

以下の手順に従います。

  1. [詳細設定]ページで、[フレームワーク]-[カスタム属性]を選択します。

    カスタム属性のパラメータが表示されます。

    カスタム属性データのカスタム ソースの有効化(Y/N)

    カスタム属性に対して外部データ ソースを許可するかどうかを設定します。

    カスタム属性データのカスタム ソース URL

    カスタム属性値を取得するための外部データ ソースへのパスを設定します。

  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。

サービスを構成する方法

  1. [詳細設定]ページで、[フレームワーク]-[サービス コンポーネント]を選択します。

    サービスのパラメータが表示されます。

    属性 1 を表示(Y/N)

    サービスに属性 1 を表示するかどうか

    属性 2 を表示(Y/N)

    サービスに属性 2 を表示するかどうか

    属性 3 を表示(Y/N)

    サービスに属性 3 を表示するかどうか

    属性 4 を表示(Y/N)

    サービスに属性 4 を表示するかどうか

    サービス コンポーネントのメモの表示(Y/N)

    サービスに[メモ]フィールドを表示します。

    属性 1 のラベル

    サービスの 1 番目の属性リストに使用するテキスト ラベル

    属性 2 のラベル

    サービスの 2 番目の属性リストに使用するテキスト ラベル

    属性 3 のラベル

    サービスの 3 番目の属性リストに使用するテキスト ラベル

    属性 4 のラベル

    サービスの 4 番目の属性リストに使用するテキスト ラベル

    属性 1 の SQL クエリ

    サービスの 1 番目の属性リストに使用するクエリ

    属性 2 の SQL クエリ

    サービスの 2 番目の属性リストに使用するクエリ

    属性 3 の SQL クエリ

    サービスの 3 番目の属性リストに使用するクエリ

    属性 4 の SQL クエリ

    サービスの 4 番目の属性リストに使用するクエリ

  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。