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言語エディタ概要

言語エディタに新しい言語を追加できます。 新しい言語とは、翻訳する外国語や特定の用語を変更するローカライゼーション言語などです。

言語エディタは、CA Business Service Insight メニュー項目([契約]、[アダプタ]、[アラート]など)に従って複数のセクションに分割されています。 各セクションには、システムによってサポートされ、翻訳可能な、そのセクションに関連があるすべてのキーワードが表示されます。 これらのキーワードは、リソース キーになっています。

ページの右上の、利用可能な言語リストから、変更する言語を選択します。

または、新しい用語をテストするために、特定の条件を変更して、特定のインスタンスで使用する言語を作成し、その条件を別に保存します。

リソース キーを使用すると、言語またはローカライゼーションごとに、CA Business Service Insight で表示される用語を変更できます。

マップ

CA Business Service Insight のセクションおよびメッセージのリスト

検索

検索オプション

言語の編集

翻訳または変更する言語。

検索結果リスト

検索した結果のリスト。 右ペインに表示されます。

翻訳テキスト エディタ

検索結果リストの下に表示される自由形式テキスト領域。 これを開くには、鉛筆アイコン([編集]ボタン)をクリックします。