このステップで、インポートするソース エンティティを検索して選択します。
以下の手順に従います。
検索条件に該当するエンティティのリストは、[利用可能なエンティティ]ペインに表示されます。
注: リソースおよびリソース グループは、チェック ボックスがオンになっていないときでも、契約で明示的にリスト表示されていれば転送されます。
注: 転送するリソースには、上記に個別に相当するリソースおよびリソース グループがすべて含まれ、不要な「子」および「ブランチ」が含まれることもあります。
注: ローカル環境にインポートされるのは、転送ペイン(右側)に移動したエンティティのみです。
コンテンツ転送の検索結果は、いずれかのパラメータ(タイプ、名前、ソース、ローカル、ステータス日、親の名前)でフィルタできます。
以下の手順に従います。
対応するドロップダウン フィルタが表示されます。
条件を満たすすべてのエンティティが表示されます。他はすべて非表示です。
転送するエンティティを検索する間もパフォーマンスを向上させるために、コンテンツ転送ウィザードでは、検索結果として表示するエンティティの最大件数を制限できます。 この値には、任意の整数を設定できます。 デフォルトの最大値は 100 です。
注: エンティティの件数が最大値と等しい場合、検索条件に該当するけれども表示されていないエンティティが存在する可能性があります。
表示されるエンティティの最大数を変更する方法
[詳細設定]ページが表示されます。
コンテンツ転送のパラメータが表示されます。
注: 結果として表示されるエンティティの件数が、許可された最大件数よりも多い場合は、検索条件を絞り込んで、結果として表示されるエンティティの数を少なくすることができます。 次に、エンティティを転送し、前の検索条件のまま検索を繰り返します。
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