JIRA 管理者として、一定の間隔で CA Agile Vision 問題同期サービスを実行し、CA Agile Vision と JIRA 間で問題が同期されるように設定します。 また、[同期ジョブを今すぐ実行]オプションも使用できます。 ジョブ実行の進捗を表示するには、JIRA_HOME ディレクトリにある atlassian-jira.log ファイルを参照してください。
注: 問題同期サービス スケジュールを設定すると、同期ジョブはすぐに実行されます。また、[同期ジョブを今すぐ実行]オプションは一時的に無効になります。 ジョブが完了すると、このオプションは再び有効になります。
次の手順に従ってください:
サービスの一覧ページが表示されます。
問題同期サービス名を定義します。
値: CA Agile Vision 問題同期サービス
問題同期サービス クラスを定義します。
値: com.ca.agile.integration.jira.job.AgileVisionIssueSyncService
各同期サービス実行時間の間の遅延を分単位で定義します。 推奨される間隔は 360 分です。
既定: 1 分(サービスは毎分実行されます)
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