問題に関連付けられた製品を除き、問題のすべての属性を編集できます。 問題が JIRA と同期されていても、その問題を削除できます。 Agile Vision で問題を削除すると、その問題は JIRA からも削除されます。
問題を編集する方法
[問題の編集]ページが表示されます。
問題のタイトルを定義します。
問題を解決するための予想ポイント数を定義します。 ポイント値は整数である必要があります。 小数は許可されません。
問題のステータスを定義します。
製品に関しての問題の重要性を指定します。
製品に関しての問題の重大度を指定します。
問題の担当者を定義します。 担当者はプロジェクト チームのメンバである必要があります。
問題の説明を定義します。
Agile Vision で問題を再現する手順を定義します。
問題を再生する所定の手順の実行後に、ユーザによって期待される結果を定義します。
問題を再生する所定の手順の実行後に、ユーザによって実際に表示される結果を定義します。
この問題の回避策を定義します。
この問題によって影響を受けるリリースを定義します。 利用可能なリリースは、問題に関連付けられた製品に基づきます。
この問題が修正されるリリースを定義します。 利用可能なリリースは、問題に関連付けられた製品に基づきます。
この問題が修正されるスプリントを定義します。 利用可能なスプリントは、選択された修正リリースに基づきます。
問題に割り当てられたチームを定義します。 利用可能なスクラム チームは、問題に関連付けられたプロジェクトに基づきます。
問題に関連付けられたテーマを定義します。 問題がユーザ ストーリーにリンクされている場合、テーマはユーザ ストーリーに割り当てられているものと同じです。
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