CA Access Control Premium Edition コンポーネントは、以下の光ディスクから入手できます。
注: CA Access Control Premium Edition のインストール メディアは CA Access Control と異なります。
エンドポイント コンポーネントは、以下の光ディスクに含まれています。
エンドポイント コンポーネントを含む、CA Access Control for Windows のインストール ファイルを収録しています。 具体的には、スタンドアロンの Windows コンピュータ用の CA Access Control のコア機能、Policy Model のサポートなどコア機能拡張用の追加の実行可能ファイルとライブラリ、ランタイム SDK ファイル、ライブラリと API のサンプル、メインフレームのパスワード同期、スタック オーバーフロー防止機能(STOP)、および PUPM エージェントを収録しています。
エンドポイント コンポーネントを含む、CA Access Control for UNIX のインストール ファイルを収録しています。 具体的には、スタンドアロンの UNIX コンピュータ用の CA Access Control のコア機能、Policy Model のサポートなどコア機能拡張用の追加の実行可能ファイルとライブラリ、ランタイム SDK ファイル、ライブラリと API のサンプル、メインフレームのパスワード同期、スタック オーバーフロー防止機能(STOP)、および PUPM エージェントを収録しています。
この光ディスクには UNAB インストール ファイルも含まれています。
以下の光ディスクには、Windows 用のエンタープライズ管理サーバとレポート ポータル コンポーネントが含まれています。
CA Access Control エンドポイント管理、CA Access Control 配布サーバ、および CA Access Control エンタープライズ管理 のインストール ファイルを収録しています。
CA Access Control エンタープライズ管理 には、CA Access Control エンドポイント管理、CA Access Control Edpoint Components for Windows、CA Access Control 配布サーバ コンポーネント、およびデプロイメント マップ サーバ(DMS)が含まれます。
この光ディスクには、CA Business Intelligence にインポートするためのレポート パッケージも含まれています。
必要なサードパーティ ソフトウェア(JDK および JBoss)を Windows 上にインストールする前提条件インストーラを収録しています。 CA Access Control Premium Edition サーバ コンポーネントをインストールするには、これらのソフトウェアをあらかじめインストールしておく必要があります。
以下の光ディスクには、Linux 用のエンタープライズ管理サーバとレポート ポータル コンポーネントが含まれています。
CA Access Control エンドポイント管理、CA Access Control 配布サーバ、および CA Access Control エンタープライズ管理 のインストール ファイルを収録しています。
CA Access Control エンタープライズ管理 には、CA Access Control エンドポイント管理、Linux 用 CA Access Control エンドポイント コンポーネント、CA Access Control 配布サーバ コンポーネント、およびデプロイメント マップ サーバ(DMS)が含まれます。
この光ディスクには、CA Business Intelligence にインポートするためのレポート パッケージも含まれています。
Linux で必要なサードパーティ ソフトウェア(JDK および JBoss)が含まれています。 CA Access Control Premium Edition サーバ コンポーネントをインストールするには、これらのソフトウェアをあらかじめインストールしておく必要があります。
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