CA Access Controlは、使用するPUPMエージェント設定を以下のキーの下で保守します。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ComputerAssociates¥AccessControl¥PUPMAgent
PUPM エージェント レジストリ キーには、以下のレジストリ エントリが含まれています。
端末統合が有効であると指定します。
制限: 0 - 端末統合は無効です。1 - 端末統合は有効です。
デフォルト: 1
PUPM エージェントがターゲット ユーザのパスワードでプロンプト表示されるかどうかを指定します。
制限: 0 -- PUPM エージェントはインストールされていません。1 -- PUPM はインストールされています。
デフォルト: 1
リクエスト処理のために、PUPM エージェントが使用するインターフェース名を定義します。
デフォルト: PUPMAgentInterface
PUPM エージェントの動作モードを指定します。
制限: 0 - PUPM エージェントは無効です。実行されていません。1 - PUPM エージェントは有効で、実行されています。しかし、トレース ファイルにデータを記録していません。2 - PUPM エージェントは有効で、実行されています。また、トレース ファイルにデータを記録中です。
デフォルト: 0
PUPMエージェントが Process Arguments Replacement をサポートするかどうか指定します。
制限: 0、1
デフォルト: 0
注: Process Arguments Replacement をサポートすることを選択した場合(このレジストリ エントリの値を 1 に設定した場合)、CMD Plugin も有効にする必要があります。 CMD Plugin を有効にするには、以下のレジストリ エントリを 1 に設定します。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ComputerAssociates¥AccessControl¥Instrumentation¥plugins¥CMDPlg¥OperationMode
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