[PUPMAgent]セクションでは、トークンによって特権ユーザ パスワード管理エージェントの機能が決定されます。
端末統合が有効であると指定します。
制限: 0 - 端末統合は無効です。1 - 端末統合は有効です。
デフォルト: 1
コミュニケーション インタフェース名(PUPM エージェントがリクエストを処理する UNIX ソケット名)を定義します。 ソケット ファイルは、/opt/CA/AccessControl/data/PUPMAgent ディレクトリにあります。
デフォルト: PUPMAgentInterface
PUPM エージェントの動作モードを指定します。
制限: 0 - PUPM エージェントは無効です。実行されていません。1 - PUPM エージェントは有効で、実行されています。しかし、トレース ファイルにデータを記録していません。2 - PUPM エージェントは有効で、実行されています。また、トレース ファイルにデータを記録中です。
デフォルト: 0
| Copyright © 2011 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |