[communication]セクションでは、トークンは通信と暗号化オプションを制御します。
配布サーバの URL を定義します。 カンマ区切りリストに複数の配布サーバを定義できます。
例: tcp://ds.comp.com:7222, tcp://ds_dr.comp.com:7222
デフォルト: none
エンドポイントが CA Access Control エンタープライズ管理 への情報の送信に使用するメッセージ キューの名前を定義します。
デフォルト: ac_endpoint_to_server
CA Access Control エンタープライズ管理 がすべてのエンドポイントへメッセージをブロードキャストするために使用するメッセージ キューの名前を定義します。
デフォルト: ac_server_to_endpoint_broadcast
CA Access Control エンタープライズ管理 がエンドポイントへのメッセージの送信に使用するメッセージ キューの名前を定義します。
デフォルト: ac_server_to_endpoint
前方互換性用の配布サーバ バージョンを定義します。
例: 12.01.0648
デフォルト: none
ホスト名の検証機能を使用するかどうかを指定します。
制限: 0 - ホスト名の検証機能を使用しない、1 - ホスト名の検証機能を使用する。
デフォルト: 0
SSL のホスト名を定義します。
デフォルト: none
レポート エージェントの ID を定義します。
制限: 証明書データが含まれているファイルへの完全パス名。
デフォルト: none
SSL 接続に対する発行元の証明書を定義します。
制限: 証明書データが含まれているファイルへの完全パス名。
デフォルト: none
レポート エージェントの秘密鍵を定義します。
制限: 証明書データが含まれているファイルへの完全パス名。
デフォルト: none
ホスト証明書の検証を有効にするかどうかを指定します。
制限: 0 - ホスト証明書の検証を無効にする、1 - ホスト証明書の検証を有効にする。
デフォルト: 0
ホスト名の検証を有効にするかどうかを指定します。
制限: 0 - ホスト名の検証を無効にする、1 - ホスト名の検証を有効にする。
デフォルト: 0
SSL トレースを有効にするかどうかを指定します。
制限: 0 - SSL トレースを無効にする、1 - SSL トレースを有効にする。
デフォルト: 0
SSL 接続に対して信頼されている証明書を定義します。
制限: 証明書データが含まれているファイルへの完全パス名。
デフォルト: none
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