ユーザ(USER オブジェクト)を作成すると、CA Access Control によってデフォルトの AUDIT_MODE がオブジェクトに割り当てられます。 AUDIT_MODE プロパティのデフォルト値は「Failure」、「SuccessLogin」、「SuccessFailure」です。
エンタープライズ ユーザ(XUSER オブジェクト)を作成すると、デフォルトで CA Access Control によってデフォルトの AUDIT_MODE 値がオブジェクトに割り当てられません。
注: (UNIX)USER オブジェクトの AUDIT_MODE プロパティのデフォルト値を変更するには、lang.ini ファイルの[newusr]セクションで、DefaultAudit の値を編集します。
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