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サンプル ポリシー適用の無効化

デフォルトでは、サンプル ポリシー スクリプトはすべてのポリシー ルールを警告モードに設定します。 ポリシーの適用を有効にするには、警告モードを削除します。 ポリシーの適用を無効にするには、警告モードに再設定する必要があります。

注: この手順では、単一のポリシーの適用を無効にする方法について説明します。 システム メンテナンスの実行時に複数のポリシーの適用を無効にする方法については、お使いのオペレーティング システム用の「エンドポイント管理ガイド」を参照してください。

サンプル ポリシーの適用を無効にする方法

  1. ポリシー スクリプトを編集して、warning- の各インスタンスを warning に変更します。

    リソースまたはアクセサに warning を設定するルールを実行すると、CA Access Control はリソースまたはアクセサを警告モードに設定します。

  2. 編集したポリシーをデプロイします。

    ポリシーの適用が無効になります。

詳細情報:

システム メンテナンスの実行方法