Windows リソースのプロパティを表示します。
このコマンドの形式は以下のようになります。
showres|sr className resourceName [next] ¥
[{props|addprops}(propNames)]
表示するプロパティ(ルーラ)を設定します。 プロパティのリストは現在のルーラに追加されます。 ルーラは、現在のクエリに対してのみ設定され、現在のクエリが終了すると前のルーラ設定に戻ります。
リソースが属するクラスの名前を指定します。
要求されたデータの一部を表示します。 このオプションは、設定されているクエリ サイズよりクエリ データが大きい場合に便利です。
最大クエリ サイズは、query_size 環境設定に基づいて決まります。 デフォルトのクエリ サイズは 100 に設定されています。
表示するプロパティ(ルーラ)を設定します。
設定したルーラは将来のクエリにも有効です。
className で指定したクラスの既存の Windows リソース名を指定します。
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