VLAN タグを使用している場合、グリッド内のアプリケーションで使用される設定および VLAN 範囲を[VLAN]タブで指定できます。
グリッドの VLAN 情報を設定する方法
[グリッド]ページが表示されます。 グリッドの状態は、実行中、停止、失敗、失敗-実行中(グリッドによって失敗が作成されたが、サーバは実行中のまま)、実行中ですが注意が必要、再起動が必要、のいずれかです。
グリッドの[サーバ]タブが表示されます。
オプションは[プライベート クラウド]または[パブリック クラウド]です。
グリッド上のアプリケーションが、別の VLAN 上の外部インターフェースを備えたアプライアンスを使用する可能性があることを指定します。 このため、範囲は設定可能です。
グリッドに単一の VLAN ID 設定があり、 CA 3Tera AppLogic によって外部インターフェース、グリッド コントローラ、およびグリッド サーバを備えたすべてのアプライアンスに自動的に適用されることを指定します。
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