最新バージョン: 4.3.2-1
アプリケーション インフラストラクチャを以下に示します。

このアプリケーションは、TWiki 4.3.2 (http://twiki.org/)に基づく、完全な機能を備えた拡張性のある構造化ウィキです。 TWiki のこのバージョンは GPLv2 で配布されています。 拡張性のあるインフラストラクチャは、CA 3Tera AppLogic および CA 3Tera AppLogic のカタログ アプライアンスを使用して構築されます。
TWiki は、柔軟かつ強力で、簡単に使用できるエンタープライズ連携プラットフォームおよびナレッジ管理システムです。 構造化ウィキとして、通常はイントラネットまたはインターネット上で、プロジェクト開発領域、ドキュメント管理システム、ナレッジベース、その他あらゆるグループウェア ツールを実行するために使用されます。 Web コンテンツは、ブラウザのみを使用し、連携して作成できます。
TWiki アプリケーションはアプライアンスとしてパッケージされます。 すべての必要な設定は、アプリケーションの境界上に公開されるため、アプリケーションをシングル アプライアンスとして設定することが可能です(エディタでアプリケーションの設定プロパティ シートを使用)。
プロパティ
これらは、アプリケーションを開始するために設定する必要がある唯一の設定です。 一部の設定は、複数のアプライアンスに自動的に配布されます(DNS サーバ、管理者電子メールなど)。 アプリケーションでの設定を可能にするために内部構造を理解する必要はありません。
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プロパティ名 |
タイプ |
説明 |
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usr_ip |
IP |
アプリケーションがユーザにサービスを提供する IP アドレスです。 このプロパティは必須です。 |
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mail_ip |
IP |
メール ゲートウェイが電子メールの送信に使用する IP アドレスです。 このプロパティは必須です。 将来は、IP アドレスが出力ゲートウェイに自動で割り当てられるようにする予定です。 |
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mail_server |
文字列 |
SMTP メール サーバのホスト名。このサーバは、TWiki が電子メール通知を送信するのに使用されます。 メール サーバはホスト名(mail.CA.com など)、または IP アドレス(12.34.56.78 など)として指定できます。 無効にするには 0.0.0.0 を使用します。 このプロパティは必須です。 |
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netmask |
IP |
usr_ip と mail_ip が存在するネットワークのネットマスク。 このプロパティは必須です。 |
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gateway |
IP |
トラフィックのルーティングに使用される IP ゲートウェイのアドレス。 TWiki が実行されている IP ネットワークの外側にあるホストから TWiki アプリケーションにアクセスするためには、このプロパティを指定する必要があります(ほとんどの場合必須)。 無効にするには 0.0.0.0 を使用します。 このプロパティは必須です。 |
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dns1 |
IP |
ホスト名の解決に使用される DNS サーバの IP アドレス。 メール サーバ名を解決するために使用されます。 このプロパティは必須です。 |
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dns2 |
IP |
ホスト名の解決に使用されるバックアップ DNS サーバの IP アドレス。 メール サーバ名を解決するために使用されます。 デフォルト: 0.0.0.0 |
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allowed_hosts |
文字列 |
接続が許可されたホストまたはサブネットのリスト。 複数のエントリはスペースまたはカンマで区切ります。 サポートされる形式の例: 192.168.1.2 192.168.1.0/24 192.168.2.0/255.255.255.0. デフォルト: 0.0.0.0/0 (すべて許可) |
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timezone |
文字列 |
アプリケーションで使用されるタイムゾーンを指定します。 このプロパティが空の場合、タイムゾーンは変更されず、現状のものが使用されます。 サポートされているタイムゾーンのリストはここで参照できます。 デフォルト: 空 |
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mon_standby |
整数 |
アプリケーション モニタリングがアプリケーション開始時に無効になるかどうかを決定します。 ゼロ以外の場合、モニタリングは無効になります。それ以外の場合はモニタリングが有効になります。 モニタリングは、mon アプライアンスを開始することによって、ランタイムに手動で有効にできます。 デフォルト: 1 (モニタリングは無効になります)。 |
重要: usr_ip および mail_ip のプロパティに設定される IP アドレスは、使用する CA 3Tera AppLogic グリッドで利用可能な IP アドレスである必要があります。 これらは、グリッドのダッシュボード上でネットマスク、ゲートウェイ、DNS サーバと併せて参照することができます。 将来は、CA 3Tera AppLogic でこれらのアドレスが自動的に提供されるようにする予定です。
リソース
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リソース |
最小 |
最大 |
デフォルト |
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CPU |
0.35 |
44 |
1.25 |
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メモリ |
736 MB |
70 GB |
1.25 GB |
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帯域幅 |
5 Mbps |
8.5 Gbps |
900 Mbps |
ユーザ ボリューム
アプリケーション自身も以下のとおり 1 つのボリュームを持ちます。 これはアプリケーションの一部で、アプライアンス インスタンス内にすでに設定されています。 アプリケーション境界上で設定する必要のあるボリュームはありません。
アプリケーション ボリューム
TWiki アプリケーションには以下のボリュームがあります。
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ボリューム |
説明 |
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データ |
共有ファイル システム。TWiki アプリケーションによって必要とされる TWiki コンテンツ、Web ログ、追加の Perl モジュールなどを保持します。 このボリュームは、data NAS アプライアンスのデータ ボリュームとして設定されます。 |
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mon (モニタ) |
モニタリング データ ボリューム。 このボリュームは mon モニタリング アプライアンスのデータ ボリュームとして設定されます。 |
説明
ユーザは TWiki アプリケーションに usr 入力でアクセスできます(usr_ip アドレスによって定義)。
このアプリケーションは、TWiki 4.3.2 (http://twiki.org/)に基づく、完全な機能を備えた拡張性のある構造化ウィキです。 TWiki のこのバージョンは GPLv2 で配布されています。 拡張性のあるインフラストラクチャは、CA 3Tera AppLogic および CA 3Tera AppLogic のカタログ アプライアンスを使用して構築されます。
アプリケーションの使用を開始する方法
(オプション)TWiki の設定が終了したら、configure セクションへのアクセスを制限することをお勧めします。 そのためには、データ ボリューム上で twiki/.htconf ファイルを参照し、configure セクションへのアクセスを localhost のみに制限するコメント化されたセクションがあることを確認します。 必要に応じて、そのコメントを解除して編集します。
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